★カラスビシャク (サトイモ科) (有毒植物)         

                    (D.0233)  

         花の時期 5〜8月
      分   布 日本全土

        畑に多く生える多年草で、花茎は高さ20〜40cmになります。花(仏炎苞)は長さ
      5〜7cmで緑色または帯紫色です。漢方では球茎を半夏(はんげ)といい薬用としま
      す。和名は烏柄杓(からすびしゃく)で、先が曲がった仏炎苞の形が柄杓(ひしゃく)の
      ようだが、人間の使う柄杓より小さいのでカラスにたとえた名前です。
球茎に毒成分
      を含み、皮膚炎を起こします。