★ウラシマソウ (サトイモ科) (有毒植物)         

                    (D.0620)  

         花の時期 4〜5月
      分   布 北海道・本州・四国・九州(佐賀県)

        林下などに生える多年草で、高さは20〜120cmになります。褐色の仏炎苞(ぶ
      つえんほう)に包まれた肉穂花序が直立し、グロテスクな花が咲きます。和名は浦
      島草(うらしまそう)で、花軸の先端部(付属体)が長く伸びているようすを浦島太郎の
      釣り糸に見立てたものです。この仲間は雌雄異株ですが、土地がやせると雄に、土
      地が肥えると雌に性転換することで知られています。
全草に毒成分を含み、皮膚炎、
      嘔吐、腹痛の症状を起こします。