★ミツバアケビ (アケビ科) 果実         

                    (D.1119)  

         花の時期 4〜5月
      分   布 北海道、本州、四国、九州

        山野に生えるツル性の植物です。雄花は径4〜5mm、雌花はこれより大きく黒
      紫色です。果実は長さ約10cmの長楕円形で、熟すと紫色を帯び、縦に裂け、白い
      実は食べられます。和名は三葉木通(みつばあけび)で、アケビの小葉が5枚なのに
      対してミツバアケビは3枚なので、その名がついたといわれています。アケビの語源
      は、実が熟して割れたさまが、人の「あくび」に似ていることから「あけび」に変化した
      という説と、実は熟してくるとぱっくりと口をあけたように裂けることから「開け実」→「
      あけび」になったという説があります。